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薬剤師の悩み

既に薬剤師ととして働いている人はご存知かと思いますが、努力して国家試験を取得し、人のためになる薬剤師に就職したにも関わらず、主に人間関係と給与面の悩みから転職を検討している薬剤師が意外にも 多いようです。

まず、人間関係の悩みについてです。これはどの職業についても良くある
悩みかと思います。上司や先輩と馬が合わないなど職業というより職場の
問題かもしれません。

薬剤師の場合、数ある職場種類の中でも、病院に勤める薬剤師が
人間関係で悩むことが多いようです。

病院という職場から独特の人間関係があります。上司や先輩に対してでは
なく、医師や看護士とのコミュニケーションに考えさせられる事があります。
多くの病院が縦割りになりがちな環境ですので、
簡単に良いコミュニケーションが取れない場合があるようです。

次に、給与面の悩みについてですが、人間関係と同じく、どの職業でも
よく聞くことですよね。お給料に満足しながら働いている人は少ないよう
に思います。薬剤師の場合は、高い学費を払ってきた背景があるため、
給与については不満があるようです。

具体的には、国公立大学の薬学部で1000万円程の学費が必要となり、
私立大学であればそれ以上です。奨学金制度を利用し働きながら返済する
人にとっては、尚更良いお給料を貰いたいと思うものです。

要するに高い学費をかけてきた割にそれに似合ったお給料を貰えていない
と感じる薬剤師が多いのです。

また、2014年4月厚生労働省から発表があった通り、今後使えるジェネリック
医薬品が益々増えていきます。すると、基本的には医薬品を今までより
低価格で購入する人が増えると考えられ、将来的に削減した分の医療費が
薬剤師の給与にも関わってくるのでは、という不安もあるようです。

以上のような悩みから転職に踏み切る場合も、薬剤師の仕事には種類が
あるのでどれに就くとステップアップもできるのか、また人によっては
ワークライフバランスを重視したい等悩みはつきないようです。

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